また受けました。
ええ、趣味なんですよ。
国家資格取るの。
今回は「工事担任者」あまり耳にしない(?)資格。
で、何故そんなん取ったかって?
皆さんご承知の消防機関へ通報する火災報知設備、いわゆる火災通報装置、更に略して「火通」。
これ、設置届の中に工事担当者(電話工事)氏名・資格の欄なるものがある。
火通設置届(←拡大を見たい方はここをクリック)
この工事担当者欄、皆様防災屋さん方々は何て記載してますでしょうか。?
え?そんなの「消防設備士甲4」でいいんじゃないの?とお思いのそこの防災屋さん。
ムも何十年も甲4て書いてました。
とある防災屋さんのブログだったかホームページだったか忘れたが、なにやらこの資格、「工事担任者」が正解らしい。
これがないと無免許工事で違法と謳うサイトもあったような。
早速AIで調べてみた
工事担任者とは、「公衆回線やCATVなどの電気通信回線に端末設備を接続する工事や、その監督を行うための国家資格です。」
なるほど、火通は電話回線に接続しないと機能しないから、この資格がないと電話線いじっちゃダメよと。。。
まじか・・・知らんかった・・・無免・・・違法・・・ムは逮捕されるのか!?(カミさんと娘に何といえば(ToT)
てかまじめな話、ずっと甲4と電工だけでやってきたのに、消防署から一度もこのことで指摘されたことがない。
これはどういうことか。
消防署も知らない?いや、分からない??謎だ・・ナゾナゾだ・・・
今まで無免で逮捕(^^;)されなかったのは良く分からんが、今後のためにとりあえず「工事担任者」を取得しとこうかと。
てなわけで早速この資格を調べてみた。
「二級アナログ」「一級アナログ」「二級デジタル」「一級デジタル」「総合」と現在では5種類あるとな。
中でもその名のとおり「総合」がいっちゃん難しい。
例によってムは手順を踏まずいきなり「総合」を受けるべく問題集を買ってきた。
以下、勉強していくなかでのムの心境の変化。
レベル1:電気の基礎 → 楽勝じゃん!(^^)!
レベル2:技術 → ま、まあ勉強のし甲斐あるな( ..)φ
レベル3:理論 → ちょっ、ちょっと分からん用語多すぎ(-_-;)
レベル4:法規 → や、やばっ全然分からん(T_T)
すみませんでした、やっぱ順を追って「二級アナログ」から受けます。
総合を途中まで勉強したからこれはそれほど難しくなくて、なんなく合格。
工事担任者(←拡大を見たい方はここをクリック)
現在、一級デジタル勉強中、次いで総合いきます!
追記:
その後、やっぱり電話工事と言ってもモジュラージャックを火通に抜差しするだけで、これほどの資格が必要なのか気になって少し調べてみました。
「工事担任者規則(昭和 60 年郵政省令第 28 号) 第3条第3号に該当する電話回線との接続工事については、この限りでない。」
ていうのがあって、この第3条第3号というのが
「適合表示端末機器、電気通信事業法施行規則第三十二条第一項第四号に規定する端末設備、同項第五号に規定する端末機器又は同項第七号に規定する端末設備を総務大臣が別に告示する方式により接続するとき。」
もしかしてこれに適合するので「工事担任者」は不要なのでは?
と言いたいところだが、これ以上の詳細が調べれば調べるほど難しくて火通が適合するか否か、正直良く分かりませんでした。
消防署が指摘しないのは、この有耶無耶な法律で真相が分からないからではないでしょうか。。。